ペーパーに魅せられて
可愛い色使いのタイルの様なペーパーを見ていたら、何故か赤ちゃんを描いてみたくなりました。
赤ちゃんは、肌がふっくらしてすべすべして、何も他に装飾がいらない気がしました。タイルの様なペーパーを並べたり、台にしたりして赤ちゃんをそこに入れると、やさしい感じがします。
つい最近までブタさんを作っていたのに、新しいペーパーに出会うとそこから又、別の作品が出来てきます。私の作品は、ペーパー次第と言う事なのでしょうか。
いままでに色々なペーパーを買いました。これは、と思って買ってみても、なかなか真ん中にくるキャラクターが浮かんでこない事もたくさんあります。そうかと思うと、このペーパーは使うところがなかったかな・・と思っていたら、後で大活躍してくれるペーパーもあります。
ボーダーやタグとして活躍してくれたり、葉っぱや花びらになってくれたりもしてくれます。
本当にペーパーの魅力はつきることがありません。
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コメント
クラフト、時間の流れとともに作品の傾向が変わってきてますね
メイママさんの前向きな姿勢と、
あふれ出てくる慈しみの心を感じます
感性を表現できる紙の世界をもっているメイママさん
これからの作品も楽しみです
投稿: sararin | 2007年11月21日 (水) 11時46分
いつも暖かく応援してくださってありがとうございます。
昔に比べて色が多くなってきたと言われてことがあります。
どこへ流れていくのか自分でも分からないのですが、
ペーパーとの出会いを大切にしていこうと思います。
赤ちゃんが周りにいないので、この前、図書館で
「こっこクラブ」なんていう赤ちゃん雑誌を借りてしまいましたよ。
投稿: エムズのひとり言 | 2007年11月21日 (水) 17時56分