旅行

2009年3月19日 (木)

秋川渓谷、瀬音の湯までプチ旅行

犬を通じたお友達から聞いた秋川渓谷にある瀬音の湯(ここ)に、お天気の良い日曜日に出かけてみました。およそ車で50分くらいの道のりですが、JR武蔵五日市駅を過ぎると山と緑が濃くなりちょっと遠出をしたという気になります。着いたのが1時半ごろでしたが、車が駐車場に一杯入っていました。少し遅いお昼をとる前に、物産販売所を覗いてみました。近隣農家の“朝摘み野菜”を中心に周辺地域の物産品や、姉妹都市「宮城県 栗原市」の物産が並んでいるとの事ですが、スペースはたっぷりとってあり、野菜もたくさん並んでいました。帰りに寄りたいところですが、なくなるといけないので“手作りのふきのとうみそ”だけ買っておきました。(思ったとおり帰る時覗いたら、野菜はほとんど売り切れていましたし、ふきのとうみそも売り切れでした。)

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お昼は和食ダイニングで、私は胡麻だれそばと本日のデザート、エムズの片割れさんは野菜天丼を注文しました。ダイニングの入り口の脇に厨房がガラス張りで見えるのは、自信のあらわれでしょうか。どちらもおいしく頂きました。

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私の選んだ胡麻だれそばです。お昼は家でもおそばが多いのですが、普段はぶっかけそば(蕎麦にとろろ・納豆・ネギ・のり)が多いのでたまの胡麻だれをおいしく頂きました。

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そして、いざお風呂へ。アルカリ性単純泉で27度の源泉です。あまり熱くないので長く入る事が出来ます。女性の露天風呂からは下の方に河が流れているのがみられます。五十肩(?)で肩が痛いエムズの片割れさんには、この泉質は効くはずなのですが・・・。(やはり、効能はあったようで、腕の曲がり具合が良くなったみたい・・・との感想が後日ありました)
内湯、露天風呂、サウナがあり、貸切露天風呂があるようです。建物の外に無料の足湯があります。ただ、スーパー銭湯に慣れたせいなのか、風呂の種類の少なさに少し物足りなさを感じたのは私だけでしょうか。ここには宿泊コテージもあり、渓谷の山を歩いた後などに一泊するのも良いのかもしれません。

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谷から吹いてくる涼しい風が火照った体をひやしてくれます。
宿泊の人でしょうか、本など読んでゆったりされている方がいました。

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2009年2月26日 (木)

伊豆稲取の「雛の吊るし飾り」と河津桜の旅

友人と二人で伊豆稲取へ吊るし雛と河津桜を見に行こうという計画を立てていたのですが、仕事が忙しい友人の調整がなかなかつかず、2/21日・22日の土曜日と日曜日に行くことになりました。予約が遅かったせいで、行きはバラバラの席で行くことになりました。宿は、すでに稲取は一杯という事で、熱川のカターラ福島屋(お好みチョイス ボラボラというコースでした)へ泊まることになりました。カターラは、30数年前に今回のメンバーにもう1人友人を加えた3人で、若かりし頃に泊まったことのある宿でした。行きの席でご一緒したご婦人から「福岡の柳川が吊るし雛の発祥の地だそうですね」と言われてガァァ~ンとなってしまいました。福岡なら行ったことがあるのに気がつかなかった・・・と残念に思ったからです。後でネットで調べて見ると、日本三大つるし飾りとして有名なのが、山形・酒田市“傘福”、静岡・稲取“雛のつるし飾り”、福岡・柳川市“さげもん”だそうです。それから二日間熱川・伊豆稲取・河津を行ったり来たりする事になりました。
稲取の駅を出ると案内図を配っている係りの人がいて、その地図を見ながら、まず昼食を食べてからメイン公園雛の館に向かいました。昼食は、人が並んでいた徳造丸の金目鯛の煮付け定食です。なかなか食べ応えのあるセットの中に黄めしがありました。クチナシを入れて炊き上げた郷土料理だそうです。

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稲取の町は坂が多く曲がりくねっているので、地図だけでは分からず人に聞きながらメイン会場に到着しました。そして、又、道に迷いながらもう一つのメイン会場の“むかい庵”へ行きました。どちらも年代物のお雛様と、雛のつるし飾りでそれは綺麗でした。

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ものすごい存在感です。

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女性の細かい手仕事には圧倒されました。それから一駅となりの河津へ行きました。河津桜の花の色が濃いためか、はかなげではなく、可愛らしい元気の良い桜の感じがしました。ライトアップされた桜を一目見てから、大急ぎで熱川まで戻り、宿に到着。4種類のチョイスが出来る夕食でしたが、量が多すぎて食べ切れません。でも、すっかり変わったオリエンタルなレストランのスタッフは、とても感じが良い方達でした。

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次の日は、河津の桜をじっくり見ることにしました。河津の駅で10チャンネルのスーパーJチャンネルの名物コーナーの“東京見聞録”のアラン、サヘル、ケイティが撮影をしていたのでデジカメで撮りました。出来上がったら、アランがこちらを向いてピースしてくれていたのですね!撮っていて全然、気づきませんでした。この番組は2月25日に放送され、見ることが出来ました。

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ブラブラと、小春日和の桜と菜の花を見たり、お店を見たりしていたらオシャレなバックを発見。新聞紙三枚とちょっとでできているエコバック。なんと3キロの重さまで耐えられます。(牛乳パック三個分)四万十川新聞で作ったのが基になっているようで(ここ)、おじさんが取り寄せて更に工夫したようです。店に並んでいたなめこを買って100円でバックをゲットしました。

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色々な楽しみを満喫した旅行でしたが、たった一駅の電車に乗るのに中央線のラッシュ並みの人の群れに飲み込まれ、荷物の多い私は、電車のドアにバックをはさまれたりしたのも良い思い出でになりました。

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2008年9月25日 (木)

彼岸の中日のお墓参り+旅行

なかなか行けなかったお墓参りに行きました。エムズの片割れさんと長男の三人で、ついでに一泊旅館に泊まる家族旅行付きでした。お寺に着いてご住職さんにご挨拶してからお墓参りをしようという事になりました。でも、副住職さんがお経をあげるので本堂にどうぞと誘われ、ご本尊様とご対面する事が出来ました。綺麗に磨き上げられた本堂で、副住職さんと共にお経を唱え、法話を聞きました。以下婦人部の方からお聞きしたのですが、「副住職さんが決まり、このお寺も良かったですよ。私達は一ヶ月に一回ご奉仕に来ていますが、男の方は雑草取りなど外の作業で、女性はお寺の本堂のお掃除などしています」との事でした。こういった檀家さんの努力なくしては、お寺さんも大変なのでしょう。お焼香の正しいやり方を長男が質問したり、知らないことを色々教えてもらった数十分でした。

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秋晴れの、彼岸の中日であちらこちらからお線香の香りが立ち上る中、お墓のお掃除とお墓参りはつつがなく終わったのでした。そういえば前のお墓参りの時、随分蜂が多くて心配したのですが、今年は危ないので蜂の巣は撤去されたそうです。

泊まった旅館は北茨城にあり、初めて泊まる旅館でした。古い旅館でしたが、露天風呂が良く、対岸に見える福島の小名浜漁港の明かりと魚火(いさりび)を見ながら入浴出来ました。ただ、洗い場も完全に外にあるため、これから寒くなってきたり雨の日は内風呂の方で体は洗わなくてはならないようです。この日は幸いな事に暑くも寒くもなかったので問題なし!でしたが・・・。その宿から五浦六角堂が見えます。断崖絶壁に建つ、六角形の小堂で、近代の日本美術家岡倉天心の設計により建築されました。天心や日本画家横山大観らが思索にふけった場所だそうです。
のんびりお風呂に浸かっていると親子連れの方が見えて、「ここはあまり波の音がしなくて良いわね~。大洗のリゾートホテルに泊まった時は波の音がうるさくて眠れなかったわよね」とお話されていました。海に面して建てられているのにロビーが4階にあるからでしょうか、波の音は確かにあまりしませんでした。本当は波の音を枕に子守唄・・が良いのでしょうが、うるさ過ぎると眠れないし・・人間って勝手なものですね。

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帰りは千葉の佐原にある香取神宮にお参りして帰路につきました。

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2008年5月 8日 (木)

北京の植物

連休に行った北京旅行では、干(うー)さんというガイドさんと仲良くなり色々バスの中で話しました。それが一番の思い出になりました。
干さんは、植物の話を色々ガイド中にしてくれました。青森と緯度が同じなのでポプラが多いこともその一つです。又、柳も多く見られました。4月の光を浴びてそれらは鮮やかな緑色に輝いていました。でも、北京の春は雨が少なく、あと一週間もすると段々灰色になっていくということでした。偶然にも一番美しい時期に訪れることが出来たようです。
日本の街路樹はイチョウでもケヤキでも、管理上の為か枝をかなり切り落とされてしまいます。でも、中国ではまだそういう事はなくて街路樹が伸び伸びと枝を伸ばしています。明の十三陵の神路という所では、柳の並木が素晴らしかったのですが、時折白い綿のようなものが舞っていました。干さんによると「なんだと思います?実は柳の綿帽子なんですよ」ということでした。捕まえようとしてもフワフワしてなかなか捕まえられません。その白い雪のようなことから“五月の雪”と呼ばれているそうです。写真では、なかなかその様子が分からないのが残念です。

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定陵博物館の庭に珍しい木があると干さんが教えてくれました。上が藤、下がアカシアの木を接木したものだそうです。松に形は似ているけど・・・、めずらしい木ということなので写真に収めてきました。きっと義母なら「本当!めずらしいわぁ」と感激してくれると思うのですが・・・。門外漢の為、反応が今ひとつの私です。

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2008年5月 1日 (木)

北京の料理とお助けグッズ

連休前に“エムズの片割れ”さんと一緒に、北京に行って来ました。
4泊5日の滞在中、全部の夕食と2日の昼食がツアーに付いていない為、自力でやらなくてはなりません。一応中国語を勉強しているので、まぁ、それが自分の勉強の為にもなるかと思いましたが、夕食は定食というのがあまりないらしく、チョイスしなくてはなりません。一日目の夕食・火鍋、二日目の夕食・上海料理、三日目の夕食・四川料理、四日目の夕食・創作中華(仲良くなったガイドさんからのアドバイスで行きました)の他、昼食に飲茶とかジャージャー麺を食べました。
お陰で、似たような中華ばかりということはありませんでした。でも、火鍋の日からメニュー選びが難航。下調べをネットと本でしっかりしていったにもかかわらず、メニューを見て愕然としました。
野菜は日本のとそう変わらないでしょう・・・と思っていたら、聞いたこともないような野菜の写真ばかり。語学のテレビでは、よく隣のテーブルを指して「あれと同じのを下さい」という場面がありますがが、テーブルが遠く斜め向こうの人が何を食べているのか分かりません。しかも、どう食べて良いのか分からない・・・・。仕方無く、悲しいけど電子辞書に「食べ方がわかりません」と発音して貰いました。本当に、よく通じます。辞書は偉い!店員さんがビックリしながらも、料理をしてくれてお椀に取ってくれました。もちろん美味しかったです。
難しいのは注文をしたときの量がどの位かという事です。すべて初めて行くところばかりなので、どのくらいのお皿でくるのか見当もつきません。とりあえず三皿くらいと飲み物を注文して様子をみることにしました。たいてい三皿から四皿で十分な様だと、旅行の終わりごろには分かりました。
一番好きな味は、四川飯店(店の入り口に、橋本龍太郎の写真・・・)のナスの炒め物でした。ナスって作ると分かりますが、難しい。味が表面だけだったり、中まで味が付いたと思ったら、しょっぱかったり。四川飯店のナスは色もつやつやしていて、ちょうど良い味が中までしっかりついていました。(下の写真は四川飯店の料理です)そして、言葉の通じない時助かったのが、電子辞書と筆談でした。
助かったと言えば今回はANAを利用しましたが、ANA客向けのチャイナビブックという、お店の割引券が付いてきました。これが、結構役に立ってくれました。食事の時とかマッサージの時に使わせて貰いました。マッサージでは金曜日と土曜日に特約店にコンシェルジがいて通訳してくれました。二日続けて別々の店に行きましたが、とてもやさしく説明してくれて夕食を済ますだけで疲れた私にはありがたいサービスでした。(以下続く)

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