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2008年11月20日 (木)

地域によって違うお葬式と素敵なプレゼント

先日、トールペイントを一緒に何年も習った仲間四人とお茶をした時の話です。その中の1人がお母さんを亡くされて、博多で葬儀がありました。施設に入っていましたので、そこで看護師さんに綺麗にして貰ったのですが、葬儀屋さんが映画の“おくりびと”のような人達だったそうです。湯灌の時、(湯灌(ゆかん)とは、葬儀に際し遺体を入浴させ、洗浄すること。簡易には遺体を清拭することで済ませる場合もある。故人が男性の場合はその際に髭を剃られ、女性の場合は死に化粧が施される。地域差があり、一般的ではない地域もあるとされる。-ウィキペディア-)葬儀会場へ専用の湯船が搬入され、女性二人が丁寧にしてくれたそうです。「湯灌はただ亡くなった方を綺麗にするだけではなく、苦しかったことや辛かったことを綺麗に洗い流す意味もあるので、ご遺族の方々もちょっとお手伝い下さい」と言われ、皆が少しずつ体を拭いたりしたそうです。今は形だけという事で簡単に済ます所も多いそうなのですが。死に化粧をする時も、白髪になっていたお母さんが元気なときは栗色だったと話すと、男の人がスプレーのカラーリングで栗色にしてくれ、前髪にホットカラーを巻いてくれたそうです。聞いていた他の二人が「そんな丁寧な事、して貰った事がない!」と口を揃えて言っていました。その友人の葬儀の場所は博多ですが、お通夜は11時まで弔問客が来るというので驚いたそうです。東京だと6時から7時ぐらいと、かなり短い時間に限定されている事が多いからです。その後、骨壷の話になり、地域により骨を全部骨壷に入れる所と、主要な所を骨壷に入れて、後は合同で埋葬される所とがあるようだと分かりました。本当は、仲間の一人の息子さんが結婚するというのでお祝いに集まったのに、なんだか話がまったく違う方向にいってしまいましたが、地域による違いやら、葬儀屋さんによる違いやら、考えさせられる話でした。

話は変わりますが、ブログの友達からプレゼントを頂きました。オカリナと可愛い牛さんのマグネットです。この方は、詩吟・オカリナ・登山と趣味が広く、詩吟も全国大会に出場したり、数々の大会で入賞されたりと道を究めています。オカリナの方も、老人ホームや病院・各種のフェッシバルやコンサートに参加され、こちらも“たおやか”に活躍されています。一つの事に通じている人は、他の事にも通じると良く言われますが、この方をブログを見るにつけ、それは本当だな、とと思います。
オカリナはこれまで聞いたことがなかったのですが、この夏に聞く機会がありました。曲名は“コンドルは飛んで行く”“夕焼け小焼け”でした。若い方が演奏していたのですが、独学で学んだようです。やさしい音色で心が温かくなるような気持ちがしました。年上の友人からは、「呼吸器を鍛錬するためにも、ハーモニカやオカリナはとても良いと思うわよ」と言われました。可愛い牛さんは、その方の知人のショップで見つけてくれたものです。来年の干支は牛さんですね~。

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コメント

こんばんは~♪
両親の時の葬儀を思い出しながらシミジミと拝見してましたら~・・・エッ!私の事?・・・とチョット気恥ずかしくなりましたが、このような素敵な形容を頂き身に余る光栄です!
その後、オカリナお稽古の方は如何でしょうか~?
寒くて冷え込むと音が出にくくなるので、ホッカイロなどで温めると良いですよォ~♪

投稿: 花舞 | 2008年11月20日 (木) 21時50分

花舞さん

自分の実家や夫の実家の地域の風習というのは
そんなに普段考えていないものですよね。
まぁ、そういう事で言えばお正月もおせち・お雑煮
なんて大きな違いのある地域がありますね~。

そんなんですか、ホッカイロですか。
生きている楽器なんですね。
アドバイス、ありがとうございます。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

投稿: エムズのひとり言 | 2008年11月21日 (金) 09時21分

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