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2008年2月11日 (月)

今、好きな言葉。

中国で(一種の言葉遊び)二つの部分からなる成句で、○○とかけて○○と解くというしゃれ言葉を集めた“歇后語”というものがあります。その中に「七八月的南瓜」というのがあります。
今、それが好きな言葉の一つです。
「七、八月のかぼちゃ」というのは、“外はシワシワですが、中身(ワタ)はまだ老いていない”という事から、“人は外側が老いてしわくちゃになろうとも、新しい物を取り入れようとする気持ちがあれば心は若い”という意味になります。
これを中国語では「皮老心不老」と言います。
心の若さは外見がどんなに老いろうとも、失われない・・・。
新しい事を億劫がらず生活に取り入れていくとうのは、簡単なようで難しい事だと思います。新しい料理、新しい出会い、新しい挑戦・・。つい“いつもの”と言いそうですが、時には冒険も必要ですね。
 この次にエムズのホームページにアップ予定のしおりの裏には、友人に頼まれてこの「七八月の南瓜」の他に「ひろ さちや著-ポケット般若心経-」から言葉を引用させてもらいました。

「わたしたちは、一生懸命がんばらないと幸福になれないと思っています。つまり、幸福というものは、がんばりに対する報酬だと考えられています。
 でも、それは逆なんです。
 がんばるということは、いまのじぶんは駄目なんだという認識に立っています。はじめから自己を否定しているのです。それでは幸福になれません。いくらがんばっても、自分は駄目だ、駄目だと思っているのですから、ますます不幸になります。
 だから、がんばれば幸福になるのではなく、幸福だから努力できるのです。ああ幸せだなぁ・・・・と思いながら、ゆったりと努力する。そうすると幸せになれます。そういう努力を、仏教では精進といいます。」~
「ひろ さちや著-ポケット般若心経-」(P80より)

後ろの三行をしおりに入れさせて貰いました。どれも、当たり前の様だけど<なるほどね>と気付かせてくれる言葉の様に私には思えます。

文章と関係ありませんが、友人のご主人の丹精込めて作られた蘭を頂いたので写してみました。右にあるのは、12月に買ったフォックス・フェイスですが、まだまだ元気です。

P10105901

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コメント

漢字を作った中国 言葉遊びもことわざも奥深いものがありますね
歴史が古い国の重厚さをしっかり感じます

最近の中国のニュースは、ちょっと!ですけれど・・

蘭、白いカトレア(あってますか!?)がお見事です
香りが漂ってきそう(^-^)

投稿: sararin | 2008年2月12日 (火) 09時18分

本当に色々おもしろい言葉あそびがあるんですよ~。

中国人の飲み会ではおもしろい事を言う人が人気があり、その点ではアメリカ人のジョーク好きと気が合うそうです。

お花は、ただ生けているだけなので申し訳なく思います。どれもハサミを消毒して丁寧に切ってきてくれるので、長持ちしてくれます。

投稿: エムズのひとり言 | 2008年2月12日 (火) 18時29分

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