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2007年12月

2007年12月24日 (月)

今年の最後に

2007年もあと少し。
今年は中国では60年に一回の“金ブタ”の年に当たると言われるブームが起こり、“金ブタベイビー”と言われる世代が誕生したそうです。金ブタ年は、「福を授かる」「福に恵まれる」と言われて、12月まで産休を取って出産する女性が数多くいたようです。ちなみに日本では、干支の“い”は野生のイノシシをさしますが、中国では家畜として飼われている豚を指しています。
ところがこの説は、根拠のないものだったらしく、正しくは“火猪年”(五行説)だということは間違いないのだそうです。いつの世も子供に幸せになってもらいたい親心なのでしょう。ただ、産婦人科の医師をして「十数年医者をしていて、これだけ多くの人が出産するのをみたことがない」と言わしめる程の出産ブーム。生まれた赤ちゃんは、来年の北京オリンピックベイビーと合わせて、好むとこのまざるとに拘わらず激しい競争に晒されそうだと言われています。

そんな、浮き世の話を考えながら散歩していると、大きなイチョウを見つけました。日に照らされ気持ちよさそうに緑の葉に覆われています。市の天然記念物で400年ぐらいの歴史を持っているとの事です。悠久の時間を刻んで佇むイチョウ。イチョウは枝を本当は思いっきり伸ばしたいでしょうが、この狭い日本では枝は切り落とされしまいます。それでも、どっこい元気!

色々な思うようにならない事も、悲しい事件もあった今年。
でも、人々の持っているエネルギーと、自然のパワーできっと来年も逞しく乗り越えて行けるのでしょう。
今年も後僅かですが、良いお年をお迎え下さい。

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2007年12月19日 (水)

九州へ行って来ました。

下の息子が仕事で九州に行って4年目になります。体の事も心配な様子だし、どんなアパートに住んでいるのか、分からないことだらけでした。それで思い切って様子を見に行くことにしました。本当はアポなしで行きたかったのですが、普段は仕事で遅いし、土日は外出しているらしいし、鍵もないので突然行くのはどうしても無理。仕方がないので行く日にちは本人に連絡しました。時間は「○○くらい、着いたら連絡するね」といっておきました。

でも、その少なくとも一時間前には着くつもりでした。それが駅に着いたら大まかに言った時間とそう変わりなし(こんなに乗り継ぎに時間が掛かるなんて~)。でも、アパートの前まできているとは思うまいと気を取り直し、いよいよ突入!とここまではかなり気合いを入れていったのですが、「遅かったじゃない」が第一声。見抜かれてましたか・・。ここで一気にペースダウン。掃除するなり、健康診断の数値のことなり十分聞けたらよかったのですが、しばらく片付けていたら「お腹が減ったから食事に行こう」と連れ出され、なんとも不消化な訪問となってしまいました。

それからは、息子お勧めのコースを当日と次の日に連れて行って貰い、まったくの観光旅行。豚骨ラーメン・モツ鍋・刺身・皿うどん・佐賀牛と、息子の奢りでどれもおいしく頂きましたが、ちょっと目的が違う・・。

でも、夜遅く会社から帰ると開いているお店がないというのは、本当の事だなと、自分が行ってみてよく分かりました。知らない土地でサラリーマン生活を始めて、慣れない事ばかりだったのをそれなり解決してきた彼の努力を垣間見られた時間だったのかなと思います。
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太宰府天満宮は菅原道真を祀る天満宮の総本山だそうで、平日なので
すいてましたが、初詣は九州一人が参拝するそうです。

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長崎くんちで使われた傘鉾 
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二日目、観光旅行そのものです。

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2007年12月12日 (水)

野菜づくし

子供の同級生のお母さん達と食事会。
場所はアスタナガーデンという所です。
「メインの野菜サラダに驚くから」というお勧めでサラダガーデンコースを注文しました。大皿に高く盛られた野菜達。これだけ野菜を食べたら安心な気持ちなる、というくらい食べました。よく食べ、よく話ました。
おいしくいただいたのですが、この中にヤーコンが入っていたようなのです。ヤーコンと言えば、フラクトオリゴ糖を大量に含んでいる野菜ではありませんか!
あぁ、もっと味わって食べれば良かった・・と思っても後の祭り。

何故そんなにヤーコンにこだわるかと言うと、最近“腸炎”を患い、腸に良いという言葉にとても敏感に反応するからなのです。
その後、何とヤーコンや他の野菜を、やはり子供の同級生のお母さんから頂くことになりました。無農薬でお野菜を作られている方です。
今の今まで思い出さなかったのですが、「あるある大辞典」だか「スパスパ人間学」だかで、ヤーコンをすばらしい野菜として取り上げられていたのですが、まだ一般には普及していなくて「な~んだ、それじゃ紹介されても手に入らないじゃない」とぼやいた事を思い出しました。
ネットでみるとこのクラフトオリゴ糖は、善玉菌ビフィズス菌の餌となり菌を増やし、増加させ、整腸作用を増進させるそうです。
放送からずいぶん経ったので身近になり、こんなに近くで栽培されていたのですね。皮をむいて生でもたべられるので調理法が難しくない点も良いです。聞いていたとおり“梨”に似た食感です。甘みもあります。医食同源の言葉どおり、食物を食べて病気が治るならこんな良い事はないのですね。

無農薬で泥がしっかり付いた野菜はいかにもパワーがありそうです。ヤーコンのサラダ・漬け物・炒め物・コロッケ・・・さて、どういう料理にしましょうか。

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2007年12月 6日 (木)

「粉末ウコン」の作り方

友人の義母さんから、手作りの粉末ウコンを何度か頂いていました。
ところがその方が手を痛めてしまいウコンの粉末を作ることが出来ないので、微力ながら私もお手伝いする事になりました。
今回それをやらせて頂いて、手作りがどんなに大変だったのかが良く分かり、またありがたさも実感しました。
手作りの作業の過程をデジカメで記録しました。場所は友人宅のお庭です。

<「粉末ウコン」の作り方>
泥がこびりついたウコンをゴム手袋をはめて、たわしでゴシゴシこそぎ落とします。
これだけでは良く取れないので、ハサミの刃を使ってあまりに黒ずんだ所は切り取りました。何度も水を替えてきれいになるまで洗い、今度はスライサーでひたすら切る作業に入ります。そうして切り終えたウコンは、お日様に当てて乾燥させます。(これは、ベテランである友人の義母さんがしてくださいました。)カリカリになったウコンは、ミルを使って出来るだけ細かくします。これでウコンの粉末が完成しました。

<「粉末ウコン」の効能>
さて、この様にして作ったウコンが何に良いかと言いますと、それが色々あるんです。肝機能改善・発ガン防止・抗酸化作用・殺菌作用・動脈硬化防止・肌の潤いにも効果ありとネットでは出ていました。
秋ウコンの方が春ウコンより、肝機能を強化する「クルクミン」が豊富に含まれているそうです。

<「粉末ウコン」の飲み方>
飲み方は、至って簡単です。ティースプーン軽く一杯をお湯に入れて飲むか、お薬の様に、ティースプーンを直接口に入れて水と一緒に飲めば良いそうです。

今回の作業で、毎日少しずつでも体を気遣って過ごす事の大切さが、よりいっそう分かった“ウコンの粉末作り”でした。

ウコンの作業を始める前の状態です。
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言うは易く行うは難し・・。

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座りながらやったのに、体が固まりました。

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何でも始めるときは、楽なのですが、段々つらくなってきます。
いつも一人でこの作業をされている、友人の義母さんには頭が下がります。

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やれやれ、ここまで出来ましたがまだ完成ではないのです。

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もう、完成目前です。

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ミルであれよあれよという間に粉末になっていくウコン。
これをビンに入れて完成です。

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(関連記事)
粉末ウコンの作り方(洗浄からカプセル詰めまで)

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2007年12月 2日 (日)

今年のカレンダー写真の一押し!

昨年の年末に、ひょんな事から三菱電機ビルテクノサービスのカレンダーを頂きました。
毎月、生き物を主人公にした写真なのですが、一目見た時から気に入ったのがシロアジサシでした。(写真)
解説には、「太平洋・インド洋・大西洋の熱帯・亜熱帯地域に生息。その愛らしい姿からFairy Tem(妖精アジサシ)とも呼ばれています。他のアジサシ類のようなコロニーはなく、つがいで行動、巣は作らずに、木の枝が分かれた部分や狭い岩棚などに直接卵を産みます」とあります。
どう見ても、右がオスで左がメスだと思うのですが、二羽の様子が本当に愛らしく、又微笑ましく思えます。
広い熱帯のジャングルでたった二羽で子育てをするのですから、生易しいものではないのでしょうが、けなげに生きる姿がすっかり気に入ってしまいました。
おかげで、次の月になっても前の月のこの写真をそのままにし、次の月になっても・・・。つまり、何月になっても写真を替えるのが忍びなくてこのシロアジサシが登場する事になりました。
でもとうとう12月になって後がなくなりましたが、今年は素敵な写真に出会えて良かったと思っています。

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