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2007年11月

2007年11月28日 (水)

来年も会いましょう。

二年ぶりに親しい友人と三人で会いました。
場所は浅草、曇の寒い日でしたが会って話しているうちすっかり時間が経つのも忘れました。若くもない、年老いたというには少し早い、難しい年齢の私たち。
家族の事・親の事・自分の事など問題は色々あっても、知り合った頃の私たちに戻れるのはやはり幸せな事なのでしょう。たとえ老眼鏡を掛けないと見えなくなっても、ちょっとした所で躓く様になっても、物の名前を良く忘れるようになっても、シワや白髪が増えても、持病があっても、来年もこうして元気に会えたらそれで良い、と思います。

それにしても、浅草の通りはすごくきれいになり、初めて乗ることになったつくばエクスプレスの駅や電車はものすごく綺麗でおしゃれでした。
東京のはずれに住んでいる私には、どこも綺麗になりすぎて、まぶしく感じられます。P10102501_2

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2007年11月21日 (水)

梨のコンポート

11月13日に書いた浮羽の梨を使ってコンポートを作りました。私のレシピは桃のコンポートを応用したものです。

(材料)杏露酒・・・・1/2カップ
     水  ・・・・1/2カップ
    さとう ・・・・・大さじ6
    ハーブ・・・・・適量
果物(大きさによりますが、2個が目安です)を適当に皮をむき、材料をいれてそれから果物を入れ、沸騰させ弱火で10分煮る。
そのままシロップごと冷蔵庫で冷やす。

これだけですが、ヨーグルト・アイスクリームをかけて食べたり、シロップを牛乳に入れて飲んだりするのが楽しみです。砂糖の量は果物の甘さによって変えた方がよいですが、日持ちさせるためには多めのが安心かも・・。甘さの薄い果物の時コンポートにするとおいしい上にワンランク上のデザートになると思います。

中国語で“甜密的未来”というのは楽しい未来と言う意味ですが、甘いといのは楽しいことですよね。
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2007年11月17日 (土)

ペーパーに魅せられて

可愛い色使いのタイルの様なペーパーを見ていたら、何故か赤ちゃんを描いてみたくなりました。
赤ちゃんは、肌がふっくらしてすべすべして、何も他に装飾がいらない気がしました。タイルの様なペーパーを並べたり、台にしたりして赤ちゃんをそこに入れると、やさしい感じがします。
つい最近までブタさんを作っていたのに、新しいペーパーに出会うとそこから又、別の作品が出来てきます。私の作品は、ペーパー次第と言う事なのでしょうか。

いままでに色々なペーパーを買いました。これは、と思って買ってみても、なかなか真ん中にくるキャラクターが浮かんでこない事もたくさんあります。そうかと思うと、このペーパーは使うところがなかったかな・・と思っていたら、後で大活躍してくれるペーパーもあります。
ボーダーやタグとして活躍してくれたり、葉っぱや花びらになってくれたりもしてくれます。
本当にペーパーの魅力はつきることがありません。

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2007年11月13日 (火)

巨大な梨

九州に赴任している下の息子が送ってきてくれたのは、福岡の浮羽の梨です。
箱を開けてビックリ!
メイリーの頭くらいありそうな大きさで(何と直径15cm!メイ子の頭は正味9cm・・・)、しかもこの梨、大きいフルーツにありがちな大味ではなく、甘みもしっかりあり、ジューシィーです。
ネットで調べたら、「フルーツの里」ということで色々な果物が採れるようです。

それにしても不思議なのは、大好きな下の息子からの荷物が来ると、メイリーが寄って来ることです。
日頃、写真嫌いなメイリーはカメラを避けようとします。
それが自分の方から寄ってきて荷物の前でじっとしていてくれるので、写真が撮りやすいのです。
まぁ、息子の臭いがする・・・という訳でもないのでしょうが、何かを感じるのかな・・・と思ってしまいます。
恐るべし野生の感・・・!

だいぶ前に桃のコンポートを作りました。
杏酒を入れて作るレシピでしたが、それがとても簡単でおいしく、残ったシロップも飲み物に入れたり利用出来て、すっかりコンポート好きになってしまった私。
この大きな梨を前にしながら、早速、梨のコンポートにも挑戦してみようと思っています。

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2007年11月11日 (日)

穏やかな時間

月に一回、友人と、施設に入っている母と一緒に食事会なるものをやっています。
幸い胃腸が丈夫な母は、何でも食べられます。ただし、施設では栄養士さんに体重を減らすようにしっかり管理されています。それはそれでとても大切な事ですが、たまには好きな物を・・と思ってしまいます。

下記は、今回のお料理です。
場所は“花畑かたくり”で、お付き合いしてくれたのは“丸ちゃん”です。母のが一番先に来てもうほとんど食べてしまったので、お皿は二つしか写っていませんが・・・・。

ゆっくりおいしく頂いて、店を出ようとしたら、入り口の所に、入った時は気付かなかったのですが、生けてあるお花に気が付きました。
「あらミニトマトが?」と思って目を凝らすと、何と小さな柿でした。ミニ柿で観賞用というのがあると後から知りましたが、ひとしきり素敵なお花を観賞して盛り上がりました。
この後、洋服を見て買ったり、お楽しみがまだいろいろありました。

今年も親しい5人の友人に付き合って貰いました。みんな忙しい時間をやりくりして付き合ってくれます。
波瀾万丈な人生を歩んできた母と、それに振り回されてきた娘。穏やかに話をする日が来るのだろうか・・・、と思った日々もありましたが、今、こうした時間を持てるのも心優しい友人達が色々と支えてくれるからと感謝しています。
そして、何も取り立てて起きない日常がどんなに有り難いかを、しみじみと分かる年になったのだと思う様になりました。

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2007年11月 8日 (木)

丁度良いって難しいと言う話。

メイリーがドッグサロンでトリミングをしてもらったのが9月3日でした。
「顔は四角くお願いします」と頼んだのですが、見事逆三角形の形で帰ってきました。
その直ぐ後、下の息子が帰郷して「ハイエナみたいだな」と発言したのは二ヶ月前になります。

「直ぐに毛は伸びるから大丈夫」と、人ごとならぬ犬ごとで暢気にしていた私でしたが、“天罰”が当たったようです。

私の髪に、久しぶりにストレートパーマを掛けたら、本当に“ウエーブなしの垂直!”
「これじゃ、あまりに若い子の頭でしょう!」「いやいや洗ってみたら少しはふっくらするはず・・・」と洗ってはみても、しっかり“垂直”。

せっかくお金をはたいてパーマを掛けてもらったのに、“何でやねん・・・”と思いますが、本当に垂直の髪の毛をみると「トホホホ・・」と言いたくなります。
メイリーだって復活に2ヶ月掛かったので、私も2ヶ月くらい経てば丁度良くなると思うのですが、丁度良いという毛の長さは難しく、メイリーも丁度良いと思っていると、あっという間にモシャモシャになってしまうのです。

ドッグサロンから先日ハガキが届きましたが、年末・年始は混み合いますのでお早めにご予約下さい・・・との事でした。
ああ、段々人間並みになっていくメイリーを見ながら、しばらくは、「垂直の髪」が気になる日々が続きます。

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2007年11月 3日 (土)

映画“クワイエットルームにようこそ”を見て

デカヨーキーと大人6人」のsararinさんとは、長~いお付き合い。
色々な面で助けて貰ったり、助けたり(?)し合う仲なのです。

その大事なお友達を誘って見に行った映画が“クワイエットルームにようこそ”です。
この映画は、偶然予告編を見て「ひょっとしたら面白いかも・・・」という予感を感じ、見に行きました。
そう思いながらも、先日見た映画は、よく分からない映画でしたので、-もしかしたら、これも大ハズレかも・・-という心配も、少しありました。

でも、結論から言うと良かったと思います。
この不安な世の中に、食べることに囚われたら拒食症、過食症になるかもしれないし、死に囚われたら自殺願望や自虐行為に走るかもしれない。
でも囚われている人々はみんな柔らかい心を持っているし、愛すべき困った人達なのだという事に気付かされると思います。
ヒロインの内田有紀や宮藤官九郎、蒼井優、りょう、妻夫木聡、大竹しのぶ等キャストも豪華で、それぞれのキャラクターを生き生きと演じています。
私的には、(お名前がわからないのですが)主人公の担当になった若いナースが、患者に振り回されながらも拒食症の女の子が食事を全部食べた時、そっと涙を流すシーンにジ~ンときました。
-生きにくい今の時代に、明日を生きる希望を込めて贈る-
とチラシに書いてありました。
この映画にエールを送りつつも、無駄なことは省いて効率を追い求めている世の中と、心を持つ人間の葛藤は続いていくのだと思いました。
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